ラブラドールレトリバーは友好的で運動能力にも優れており世界中で人気の犬種ですが、ラブラドールレトリバーの中でも黒い毛色の個体は「黒ラブ」という愛称で親しまれています。 ラブラドールレトリーバーはどんな種類・毛色があるのかを解説します。アメリカ系・イギリス系といった血統、黒ラブの愛称で知られるブラックを始めとした毛色、それぞれの性格の違いを紹介していき … ラブラドールレトリバーはとても温厚な性格をしています。. 今回は、そんなラブラドールレトリバーの中でも毛並みが黒い ”黒ラブ”の性格についてまとめてみました♪ 「ゴールデンレトリバー」と「ラブラドールレトリバー」の性格を比較. ラブラドールレトリーバーの子犬販売をしています。jkc血統書付きチャンピオン犬の子犬をお求めの方はラブラドール専門犬舎g&dにお問い合わせください。 ラブラドールレトリバーの飼い方まとめ!性格や大きさ・体重、しつけ、寿命・病気は? 2020年10月9日 pepy. ラブラドールレトリバーの性格について. ここでは、ラブラドール・レトリバーを飼うために知っておきたい、ビーグルの歴史から体の特徴など基本的な知識をご紹介します。 ここではラブラドール・レトリバーについて解説しています。 賢く、人と相性のより大型犬のラブラドールレトリーバーの歴史や性格、特徴に病気などを解説していので、参考にしてください。 ラブラドールレトリバーの歴史 ラブラドールレトリバーの毛色は3種類!カラー別の性格や飼い方をご紹介. 特にラブラドールレトリバーは白髪が生えやすい犬種で、顔周りから毛が白っぽくなるケースが多いです。犬の被毛の退色は、白髪が生えるというより、少しずつ被毛の色素が薄れていき全身に広がります。, 老化以外にも、ストレスで白髪になってしまう場合があります。主なストレス要因には、引っ越しなどによる生活環境の大きな変化や騒音、運動不足などが挙げられます。 ラブラドールレトリバーは人懐っこく、穏やかな性格で頭が良く純情で、大型犬の中でも比較的安心して飼うことができる犬種です。知性や忍耐力が高いのでしつけもしやすいです。初めて大型犬を飼う方にお勧めなので、お気に入りの色を選び、ぜひとも家族として迎えてみてください。 黒ラブの出産で最初のイエローラブが生まれたのが1899年とのこと。ある1つの遺伝子に突然変異が起きたことで、(黒ではなく)イエローの毛色を持つラブが誕生したのだ。しかし最初のうちはイエローラブは殺されていたという(Deutscher Retriever Clubより)。 なので、小さな子供がいる家庭や、 お年寄りが暮らしている家庭でも安心して飼育することが出来る犬種になっています。. 家庭犬としてだけでなく、麻薬探知犬や盲導犬としても活躍しているラブラドールレトリバー。 犬はストレスに敏感なため、飼い主が環境管理やストレス解消に普段から気を配ることが必要です。, 黒ラブに白髪が見られる場合は、老化やストレスなど様々です。年齢を鑑みて何が原因なのか見極め、対処するのが大切です。老化が原因の場合は、フードを栄養価の高いものに変える、被毛のお手入れを丁寧にするなどケアに気を遣うと老化を遅らせることができます。 明るく温厚な大型犬のラブラドール・レトリーバーは、世界中で大人気の犬種です。人と一緒に楽しいことをするのが大好きなラブラドール・レトリーバーと、アクティブな生活を満喫できるよう、健康管理に気遣って「ご長寿レト」を目指しましょう! 大きな犬の代表格とも言える「ラブラドール」と「ゴールデンレトリバー」。 パッと見たときの体の大きさや表情はとても良く似ていると思う方は多いでしょう。それに「レトリバー」と名前にあるので、 親戚のようなものだろう…と考えてもしまいますよね。 ラブラドールレトリバーは友好的で運動能力にも優れており世界中で人気の犬種ですが、ラブラドールレトリバーの中でも黒い毛色の個体は「黒ラブ」という愛称で親しまれています。, 今回は、黒ラブの特徴や子犬の飼い方、黒ラブに白髪が生えてきた場合の対処法などについてご紹介しましょう。, ラブラドールレトリバーは、イエロー・チョコ・ブラックの3種類の毛色に分かれています。, 「イエロー」は、白っぽいクリーム系の毛色から赤茶っぽい毛色まで幅広いのが特徴です。「チョコレート」は名前の通りまるでチョコレートのような深い茶色の毛色で、黒寄りのこげ茶が見られる場合もあります。 ラブラドール・レトリーバー の子犬情報。犬の出産情報、販売・譲渡・譲ります情報。生まれた赤ちゃん子犬、成長した犬を有償にて差し上げます。登録と利用は無料0円。 そして、ブラックがいわゆる「黒ラブ」の毛色で、真っ黒の被毛が目を引きます。 ラブラドール・レトリーバーの性格 ラブラドール・レトリーバーはとても利口で、飼主のいうことをよく聞く非常に賢い犬種です。 性格は好奇心旺盛で活動的、さらに社交性の高い犬種でもあります。 ラブラドールレトリーバーはどんな種類・毛色があるのかを解説します。アメリカ系・イギリス系といった血統、黒ラブの愛称で知られるブラックを始めとした毛色、それぞれの性格の違いを紹介していきます。 続いて、共に生活していく上で重要な性格を比較していきます。 「ゴールデンレトリバー」は、賢くて穏やかで知的な性格 「ラブラドールレトリバー」は、温和で社交的で従順な性格 性格の違いからか、盲導犬で活躍しているラブラドールはイエローが多く見られます。ラブラドールと一緒に元気いっぱい遊び回りたいという人には、黒ラブやチョコレートが合っているでしょう。, 黒ラブの子犬をペットにお迎えしたいと考えている方に向けて、おすすめの飼い方をご紹介しましょう。, 黒ラブは特に活発な性格をしている子が多いため、毎日の散歩時間を長めに設定がおすすめです。目安は1日朝晩の2回、それぞれ30分以上の散歩時間を取ると望ましいと言われています。 ラブラドールレトリバーは人懐っこく、穏やかな性格で頭が良く純情で、大型犬の中でも比較的安心して飼うことができる犬種です。知性や忍耐力が高いのでしつけもしやすいです。初めて大型犬を飼う方にお勧めなので、お気に入りの色を選び、ぜひとも家族として迎えてみてください。 ラブラドールレトリバーは実働能力が高く、聡明で穏やかな性格から、アメリカとイギリスを中心に人気が高まり、世界中に広がりました。 アメリカでは長い間、登録頭数のベスト3に入っているほどで、世界で最も飼育頭数の多い純血種となりました。 続いて、共に生活していく上で重要な性格を比較していきます。 「ゴールデンレトリバー」は、賢くて穏やかで知的な性格 「ラブラドールレトリバー」は、温和で社交的で従順な性格     ラブラドールレトリバーは実働能力が高く、聡明で穏やかな性格から、アメリカとイギリスを中心に人気が高まり、世界中に広がりました。 アメリカでは長い間、登録頭数のベスト3に入っているほどで、世界で最も飼育頭数の多い純血種となりました。 そんなラブラドールですが、祖先犬はセントジョンズレトリバーという犬種で、カラーは黒の一色しか存在していません。 祖先犬は19世紀初頭にイギリスに持ち込まれ、貴族などによって繁殖や交配が進み、19世紀後半にラブラドール・レトリーバーとして確立されました。     大型犬の代表格として知名度の高いラブラドールレトリバー。 警察犬や盲導犬としてもお馴染みのように、賢い犬のイメージを強く持っている方も多いかと思います。 どんな声で吠えるの? ラブラドールレトリバーはどんな声で吠えるのでしょうか? なので、小さな子供がいる家庭や、 お年寄りが暮らしている家庭でも安心して飼育することが出来る犬種になっています。. ここでは、ラブラドール・レトリバーを飼うために知っておきたい、ビーグルの歴史から体の特徴など基本的な知識をご紹介します。 どんな声で吠えるの? ラブラドールレトリバーはどんな声で吠えるのでしょうか? © 2021 わんまぽ All rights reserved. 普段は1週間に1回程度の頻度で丁寧にブラッシングしてあげると良いでしょう。ブラッシングの際には、ラバーブラシを使うと皮膚が傷つきにくいのでおすすめです。 ラブラドールレトリーバーの犬の性格・特徴について。ラブラドールレトリーバーの犬の購入の参考にしてください。ラブラドールレトリーバーの性格・運動量・抜け毛の多さ・しつけの難易度などの特徴を紹介しています。ラブラドールレトリーバーのショップ情報もあります。 ラブラドールレトリバーは、その賢さや穏やかな性格で現在でも大変人気のある犬種です。 子犬の頃にはやんちゃが過ぎて辟易(へきえき)する飼い主さんもいますが、いけないことはしっかりと教えてあげれば、きちんと理解をしてくれます。   日本ではイエローやブラックのラブラドールレトリバーが良く見られ、チョコレートは比較的珍しい毛色とされています。, ラブラドールレトリバーは、3種類の毛色によって性格傾向に若干違いがあると言われています。イエローのラブラドールはブラックやチョコレートに比べて大人しく落ち着いている傾向があります。一方、ブラックとチョコレートは活動的で活発な性格が多いです。   金杉武男ブリーダーが掲載している、埼玉県のラブラドールレトリーバー(女の子・2020/12/22生まれ・発育良好のラブちゃん・子犬ID:117528)の販売情報を掲載して …   ここではラブラドール・レトリバーについて解説しています。 賢く、人と相性のより大型犬のラブラドールレトリーバーの歴史や性格、特徴に病気などを解説していので、参考にしてください。 ラブラドールレトリバーの歴史 ラブラドール・レトリバーの歴史・特徴・種類について. Haruka Kikuchi(YouTuber)の年齢などプロフィール!出身大学を調査! ラブラドールレトリバー★黒ラブのかわいい性格を徹底解説♪では、黒ラブの性格について詳しく書かれています!是非読んでみてください☆. 今回はラブラドールレトリバーの飼い主さんに実際の性格やお散歩、過去に経験した病気などについてお聞きしましたのでご紹介します。 ラブラドールレトリバー 黒ラブのかわいい性格を徹底解説 では、黒ラブの性格について詳しく書かれてい. ラブラドールレトリバーとゴールデンレトリバーは見た目や名前が似ていることから比較されることが多い犬種です。たしかに共通していることがとても多くありますが、同じ犬種ではありません。気になる両者の性格などの違いとは何なんでしょうか。 電車内で盲導犬として飼い主さんを守るラブラドール・レトリーバーの姿を目にしたことはありませんか? そんな、人にもっとも従順といわれる賢い犬、ラブラドール・レトリーバーの特徴や性格、歴史や飼い方、かかりやすい病気、価格について、ご紹介します。 保護犬は初期費用があまりかからないからと軽い気持ちで迎えることは避けましょう。きちんと自分の時間や労力を黒ラブに充てることができる人が向いています。, もともと自宅で犬を飼っていて、さらに保護犬の黒ラブをお迎えしようと考えている人も注意が必要です。, 保護犬は以前どのような生活環境で過ごしていたかが不明な部分も多く、多頭飼いの飼育環境によっては多大なストレスを溜めてしまうリスクがあります。   例えば、ラブラドールレトリバーの場合、毛並みが黒のワンちゃんを通称”黒ラブ”といって、別の犬種のように扱うことも多いですよね♪. ラブラドールレトリーバーの犬の性格・特徴について。ラブラドールレトリーバーの犬の購入の参考にしてください。ラブラドールレトリーバーの性格・運動量・抜け毛の多さ・しつけの難易度などの特徴を紹介しています。ラブラドールレトリーバーのショップ情報もあります。 子犬と言ってもラブラドールレトリバーは大型犬で力も強いため、散歩の際には引っ張られないように飼い主がしっかりとコントロールする必要があります。 また、保護犬のみならず、犬同士には性格的な相性がかなりあります。まずはお互いのパーソナルスペースを十分に確保させ、何か嫌がる素振りを見せるようであれば遠ざけるなどきちんと距離を取ってあげるようにしましょう。, 保護犬にも年齢は様々いますが、成犬の保護犬は過去に辛い経験を持ち、心に傷を負っている子も多くいます。心に傷を負っている保護犬は、外に出るのを怖がったり上手く排泄ができなくなっていたりなど普通の犬とは違う部分をたくさん持っています。 被毛が短い犬はブラッシングの際に皮膚を傷つけやすくなっています。優しくマッサージするようにブラッシングをしてあげることが大切です。, ラブラドールレトリバーは非常に聡明で理解力があり、しつけがしやすい犬種です。しかし、元々持っている学習能力の高さを生かすことができずにいると比較的にストレスを抱えやすく、問題行動につながるケースもあります。 ラブラドールレトリバーは、その賢さや穏やかな性格で現在でも大変人気のある犬種です。 子犬の頃にはやんちゃが過ぎて辟易(へきえき)する飼い主さんもいますが、いけないことはしっかりと教えてあげれば、きちんと理解をしてくれます。 このサイトを運営している黒ラブラドールレトリバーとパピヨンを愛し過ぎる40代後半の主婦です。 やがてシニア期を迎える犬たちのケアをきちんとできるようになりたいと思い、勉強をかねてブログを書 … 盲導犬として知られるラブラドール・レトリバー。人間と一緒にいる事が大好きで、世界的にも、ラブラドール・レトリバーの人気は常に上位です。アメリカ・イギリスでは、人気犬種第1位!, そんなラブラドール・レトリバー、毛色は3種類に分かれますが、毛色によって、性格が違うの?と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ラブちゃんを飼いたいけど、黒にしようか、茶にしようか、イエローにしようか迷ってる!という方、我が家の黒ラブちゃんを参考にしていただければと思います。ラブラドール・レトリバーの性格はとっても優しい!, 我が家のラブラドール、黒ラブちゃんです!枯れ葉の中にお鼻を突っ込んで遊んだ後の写真です, よく食べ、よく遊び、よく甘え、感情表現が豊かで、人間っぽくて、愛情にあふれていて、一緒にいるだけで、幸せだよ~嬉しいよ~というオーラを出してくれる犬です。, 常に、しっぽを振って、タレ目で見つめてくれるので、犬だけど、人間みたいに思えて、いつでも一緒にどこへでも連れて行きたくなるんです。いつでも遊んで欲しい、相手をして欲しいという熱い視線を送ってくれるので、ついつい、甘やかして一緒に遊んでしまう…という事も。, 小さなパピヨンちゃんにボールを取られても優しい黒ラブちゃん♡表情がなんとも言えないくらいキュートです。, 表情が豊かで優しい性格なのでついつい甘やかしてしまうことも…。でも甘やかしてしまうと、賢いだけに、おねだり上手になってしまうので要注意なんですよね~。愛しすぎ・愛されすぎに陥ってしまうので、メリハリを付けることはお忘れなく!, お笑いタレントの松本秀樹さんが、「ペット大集合!ポチたま」というバラエティ番組で、ラブラドール・レトリバーのまさお君と全国各地を旅するという番組がありましたが、御存知でしょうか?, その松本秀樹さんが出演する、youtube番組で、「松本秀樹のうれみみチャンネル」というのがあるんですね。その番組で、仰っていましたが、ラブラドール・レトリバーと一緒に暮らしていると必ず使う言葉…, この3つ。場合によっては、この3つが1文になってるんです「きゃーやめてぇ~ごちそうさまでした!」。, もう、その通りなんですよね~!!(笑)「きゃーやめてぇ~」は、かなり頻繁に使う言葉です^^;でも、この「きゃーやめてぇ~」は、幸せいっぱいのセリフなんです。, 例えば…髪の長い女性の髪留めや、ヘアゴムを、お口で器用に外して遊びます。で、「きゃーやめてぇ~!」と叫ぶ飼い主の私。, 新しく買ったばかりのスリッパをカミカミするので、「きゃーやめてぇ~!」。100均で買った笑い袋…。袋の中から、中身の機械だけを取り出して口の中でひたすら笑っている声が響く…。「きゃーやめてぇ~!」です^^;, 面白いっちゃ、面白いんですけどね(笑)なんせ、黒ラブちゃんのお口の中から高らかに笑い声が響き渡るので(笑)でも、口の中を切ったりしたら心配だし、とにかく、「きゃーやめてぇ~!」なんです…。, 子犬の時なんかは、道端のカマキリをお口の中に入れて、「きゃーやめてぇ~!」と叫びながらカマキリを取り出したり…。他にも、数々の「きゃーやめてぇ~!」があるんですが、この「きゃーやめてぇ~」は、毎日がハッピーになる合言葉くらいの勢いなんです。, ラブラドールレトリバーの食べっぷり、こんなに気持ちいいものはありません。でも…お散歩中や、犬同士で遊ぶ時くらいは、食欲旺盛加減を低下させてお上品に振る舞ってほしいものです…。, 公園でくつろぐ子ども連れ…。お弁当の時間なんかだと大変です!美味しそうなお弁当の匂いの方へダッシュの黒ラブ!この時「きゃーやめてぇ~!」と飼い主は叫びながら黒ラブにお弁当まで連れて行かれる羽目に。, そして、マンガのように、「キキキキキーッ」とビニールシートの端っこで急ブレーキ!ひたすら、お弁当を見つめ、締りの悪い口からはボタボタとヨダレが…。, 見かねた家族連れが、どうぞと、おかずをくれる。覆いかぶさるように手元めがけて、素早くパクっ!…この時のセリフが、「きゃーやめてぇ~!すいませんごちそうさまでした」なのです。, ラブラドールのオフ会なんか、スゴイことになりますよ。みんなラブですから、おやつの袋を持っている人はゲリラ路上ライブを開催する人気バンドみたいに、囲まれます!で、例のセリフです…。, けして、しつけがなっていない訳ではありません。まぁ、しつけに問題があるのですが…笑 こういう行動こそが、ラブって感じで、ラブラドール・レトリバー好きには、これがまた、たまらなく愛しくて、「きゃーやめてぇ~すいません!」とか言いながらも、お互い、ラブだもんね^^お互い様~!という空気感。, 毎日、賑やかに暮らしたい!という方には、最高ですよ。でも、犬にもその子その子によって、性格があるので、物静かな子も、もちろん、たくさんいます。, ラブは、こんなんばっかりか?!と思わないで下さいね^^それに、こんな面白すぎる行動は、年齢を重ねるごとに、なくなって行き、落ち着いてきます。, 食欲旺盛な我が家の黒ラブ…。実は、ゴミ箱が彼にとっては宝探しの箱!!ゴミ箱に鍵を掛けなければならないくらいです。, 外出する時はラブちゃんの手の届く範囲に食べ物がないように片付けて外出された方が安心ですよ~!とっても賢く、いたずらなどしない子であっても…ラブちゃんの食欲と来たら…とんでもないので(笑)用心に越したことはありません。, ラブちゃんによっては、拾い食いなどをすることもあるので、こちらも注意が必要です!特に、子犬の頃は、好奇心旺盛なのも手伝って何でも口に入れてしまいます。, よかったら参考にしてください→お腹ぱんぱん!留守中に犬がドッグフードを大量に食べた時の対処法と経験談, もともとは、口に何かを咥えて持ってくるという仕事をする犬種なので、喜んで何でも咥えてしまうんです。でも、ソフトマウスと言われていて、お口がゆるい…口の中にたるたるのゴムパッキンがついているので、カプっとしても、ゆるいというか…。, 獲物を傷つけないように歯を立てずにくわえて持って来るという性質があるのです。だからといって、物を壊さないか?というと…壊します。, どんなワンちゃんも、小さい頃は、何でもかじって破壊してしまうのは同じですが、ラブラドール・レトリバーは、大きくて力が強いので、小型犬などとは比べ物にならず、本人(本犬)が思っている以上に破壊力があると思っておくとよいでしょうね~。, そして、破壊したものを、食べる!!!壊してやろうと思って壊しているのではなく…食べようとして破壊しているので、とにかく食いしん坊なのです。, 注意点ばかり書いてしまったような気がしますが…なんぜ、食いしん坊!という部分をしっかり注意すれば、切ないほどに、人間を心から信頼して愛してくれるので、メリハリを持って、愛情をいっぱい注いで暮せば、素晴らしい人生のパートナーとなります!, まず、眉毛。まるで、太い眉毛があるように見えるんです。これが表情を豊かに見せ、思わず頬ずりしてしまいたくなるポイント!眉が下がって困り顔をしている表情がなんともユニークで「どうしたん?」と声を掛けずにはおれません。, そして、タレ目。小型犬のようなまん丸なおめめではなく、アーモンド型をしていて、ちょこっと白目が見えるんです。白目の部分が、人間っぽくて、目で物を言うんです(笑), そして、垂れ耳。ベルベットの生地の手触りで、大きさと温かさが手に馴染みます。歩く時、走る時、この垂れ耳が上下に揺れる様が、なんとも愛らしく癒しグッズのような役割を果たしてくれます^^, うちの場合は、耳を触られるのが気持ちいいみたいで、首をかしげて、気持ちよさそうにするので、お互い癒やし合っていますよ。, そして、お口。大きいお口なのですが、先にも述べたように、獲物を傷つけずに咥えて持ってくる性質があるので、柔らかくタルタルのゴムパッキンがあります。要するに、お口がゆるいという事です。, このタルタルの部分を、触って遊んでも、嬉しそうにしてもっとやって~と来るので、楽しんでいます^^お水を飲む時、このタルタル部分から、お水がダダ漏れになってしまうので床をビチョビチョに!!, わざとやってるんか?!というほどに、床を水びたしにしてくれるので、最初は拭きまくっていましたが、最近はほっときゃ乾くやろ~というようになりました。神経質な人は、お水の器の下に敷物を敷いて、毎日洗濯すればOKだと思いますが、神経質だった人も、だんだんと気にならなくなってくるというか…ラブラドール飼いを極めてくると、気にならなくなります。ふふふ。, 次は、あごから首。プニプニ~というか、タルタル~というか、シワシワ~というか…。とにかく、手触りがいい。ここをグニグニしていると、落ち着くし、ラブちゃんも、目をつむって気持ちよさそうに撫でられているので、またもや、癒やし効果バツグンです。, そして、毛並みが、つやっつや!黒い子は、特に、黒々とツヤツヤしていて、黒光りしているのです。お風呂に入った後なんか、黒い波がキラキラ光って頬ずりしてもしても飽きません。, 毛は柔らかくはないです。黒の毛の子は、しっかりとした太い毛なので、ふわふわとして柔らかさというよりも、つるつるした手触りです。イエローの子の方が、ふわふわとして柔らかい感触ですね。, 毛がとてもよく抜けるので、絨毯なんかだと、突き刺さって立っているくらいの硬い毛です。ふわふわとした柔らかさを想像するかもしれませんが、つるつる、といった感じです。ゴワゴワとか、モサモサとはしません。とにかく、つるつる。, そして、愛しいしっぽ!厚みがあって、太いです。そして、常に嬉しそうにフリフリしているので、あちこちの物を落として歩きます(笑)犬は、喜びをしっぽで表すと言いますが、おしりそのもので、喜びを表現する!といった感じです。, おしりごと、どこかに飛んで行きそうなくらいに、フリフリするので、可愛いったらありゃしないのです。朝起きて顔を見るたび、何年来かの再開のような喜びよう!, 周辺にあるものをしっぽでなぎ倒しながら歩くので、ラブラドール・レトリバーが通ったあとは、大惨事?(笑)物が散乱しちゃうので、ラブラドールのしっぽの高さに壊れてはいけない物は置かないという習慣が必要ですっ!, うちの黒ラブは、喜びが最高潮になると、なぜか、でんぐり返しをする子なので、しっぽなぎ倒して床に落ちたものの上ででんぐり返しをして、物が壊れる壊れる…。何回すんねん!というくらいに、何度もでんぐり返しで喜びを表す黒ラブちゃん。, さすがに、土の上やアスファルトの上ではしませんが…背中痛いんでない?と心配になるくらいに、ばったんどったん!柔道の受け身の練習のようにドスンドスンやってます。, 日本では、イエローラブが、最もポピュラーで、盲導犬も、このイエローが多いですよね。白っぽいので、見た目が、優しそうで、大きい体でも、威圧感がないので、お年寄りや子供にも受け入れられやすいです。, 性格は、黒や茶の子よりも、「落ち着きがある子が多い」と言われています。でも、かなり甘えん坊で、構ってちゃん。人に注目されたくて、いたずらをすることも?でも、黒や茶の子も、同じように構ってちゃんですよ^^, 黒と違って、表情がわかりやすいので、優しく、賢そうで、受け入れられやすいです。体つきが幅広でがっしりしているので、力持ち!というイメージです。, ブラックは優性遺伝子で、世界的には黒ラブの方がポピュラーです。ラブラドール・レトリバーといえば、黒というのが本来なんです。この黒い子の性格は「イエローの子より、大胆な子が多い」と言われています。興奮スイッチがあちらこちらにあるので、ふとしたことでスイッチが入って大騒ぎ。というように書かれている本や記事があります。, 黒ラブを飼っている実感として…その通りですね。イエローの子よりも、動きは激しいかもしれません。しかし、これも、個性だと思うので、黒ラブだから、全員が、そうだとも思いません。, 現に、ゆったりと落ち着きのある黒ラブちゃんを、何匹も知っています。黒くて大きいので、外見的に、イエローの子より損はします。お散歩していると、「大きいな~」と驚いて道を譲ってくれる事が多いです^^, 特に、うちは体重30キロ超えの、足の長いタイプの子なので、かなり大きく見えます。黒いので、表情もわかりにくいですね。犬に慣れていない人は、最初はビックリするかもしれません。, しかし、かなり、かっこいいです!イエローの子より、すらっとして知的に見えるので、容姿と性格のギャップに萌える人が多いですね。興奮スイッチについてですが、たしかに、あります。, 興奮スイッチが入る前に、飼い主がスイッチの切り替えをしてあげることで、大はしゃぎを止めることはできます。静かに人を助けてくれる黒ラブちゃんの盲導犬もたくさんいますしね^^, まだまだ日本では珍しい色の子です。見かけたことはありますが、チョコラブを飼っている人に直接はなしを聞いたことがないので、本やネットの情報のみになってしまいますが、発祥はアメリカで、性格もアメリカンな感じと言われています。, アメリカンな感じってどんなんだろう…。ちなみに、ラブラドールは、イギリス系とアメリカ系があり、スタイルも気質も少しずつ違います。, 以上のように、イエローの子は「落ち着いている事が多い」とか、黒の子は、「大胆?」というように、性格が違うと言われていますが…実感としては、同じでは?と感じてしまいます。その子の血統にもよりますし、環境にもよると思います。, 黒ラブを飼っている私が言えることは…「黒ラブちゃん、可愛くって、とってもいい子よ~!」です。こんなんですみません^^;お家周辺が、小型犬飼いさんが多く、道が狭い環境だと、お散歩の時、ちょっと敬遠されてしまう事があるかもしれません。, 小型犬の飼い主さんが、うちの大きくて黒のを見た途端に、抱き上げてクルリと向きを変えて立ち去ってしまったり…小さな子供を連れているママが怖いよ!と子どもに声を掛けて早歩きさせたり。という経験もあります><, 黒いからなー。大きいからな~。と、そんな時は、切なくなるときもありますが、黒ラブちゃんだ!!可愛い~~!と、頭を撫でに来てくれる人もたくさんいるし、優しくて賢い良い子ねと、声を掛けてくれる人もいらっしゃいます。, 最初から、黒にしようと思っていたのではなく、我が家は、イエローにしようと思っていたのですが、成り行きで、黒の子を飼うことになり、黒ラブちゃんと暮らしていますが、黒ラブの魅力に取り憑かれてしまいましたよ。, 黒い子って、とにかく魅力的です。かっこいいのに、可愛くって、毛の肌触りやツヤツヤ感、愛せずにはおれない、性格。とにかく、黒ラブちゃんLOVEです!, 大きくて抱っこできないのですが…本人(本犬)は、自分の体の大きさを自覚していないので、甘えて膝に乗って来ようとしたり、あちこちの物をしっぽで倒しながら喜びを撒き散らし、ルンルン歩いて来たり…と、ラブラドール・レトリバーって、愛しすぎます。, イエローにする?黒にする?チョコにする?迷いはなくなったでしょうか?余計に迷ってしまったでしょうか?でも、結局は運命というか、どの毛色の子であっても、「我が家」の子になれば、毛色は関係なくなってしまうと思います^^うちもそうでしたよ~。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. ラブラドールレトリバーの毛色は「黒、イエロー、チョコレート」の3種類があります。 チョコレートは希少なので、あまり見かけないかもしれませんが、黒とイエローなら多くの人が見たことがあるのではないでしょうか? よく食べ、よく遊び、よく甘え、感情表現が豊かで、人間っぽくて、愛情にあふれていて、 一緒にいるだけで、幸せだよ~嬉しいよ~というオーラを出してくれる犬 です。 介助犬や盲導犬として人に尽くすイメージが強い「黒ラブラドール」ですが、人間や他の動物とも仲良くできる温和な性格をしているため、今や家庭犬としてもの高い犬種です。この記事ではラブラドール全般の特徴や、黒ラブラドール独自の性格や特徴をご紹介します。 今回はラブラドールレトリバーの飼い主さんに実際の性格やお散歩、過去に経験した病気などについてお聞きしましたのでご紹介します。 国内大型犬登録件数1位・2位の人気犬種、ゴールデン・レトリーバーとラブラドール・レトリーバー。名前も見た目もよく似ていますが、どのような違いがあるのでしょうか。今回は、見た目・性格・歴史の3点から両者の違いと共通点について解説します。 黒ラブに白髪が生えてきた時に考えられるいくつかの原因やその対処法を挙げていきます。, 黒ラブだけでなく多くの犬に見られる現象として、老化による被毛の退色が挙げられます。人間も年を取ると白髪が増えてくるように、犬もシニア期になると白髪が生え始めます。白髪が生えてくる時期には個体差がありますが、3~7歳頃から生える個体が多いです。 ラブラドール・レトリバーは作業用とドックショー用の 2種類のタイプがあるのをご存知ですか? 今回はラブラドール・レトリバーの性格や特徴など珍しい話を交えて 解説していきたいと思います。 それで … ラブラドールレトリバーの大きな体格にシュッとした鼻筋の見た目は強そうにも見えますが、性格は非常に温和で優しく、人間が好きで飼い主以外にもよく懐く性格をしています。 また、ストレスが原因の場合は、具体的に何がストレスとなっているのかを把握し、ストレス原因を取り除いてあげましょう。黒ラブの場合は活発な性格で運動量を多く必要とするため、運動不足がストレスにつながりやすいという点も覚えておいてください。, 黒ラブをペットとしてお迎えする方法は様々ありますが、中でも保護犬の黒ラブを里親としてお迎えする際に特に気を付けたいポイントをご紹介します。, 保護犬の黒ラブをお迎えする場合は、多くの時間を一緒に過ごすことが大切です。忙しくてあまり家にいないという人や、たくさん構ってあげられる時間が取れないという人には保護犬のお迎えは向いていません。 毛色によって、性格が違うと言われているけど、血統(個性)や環境で変わるので、一概に毛の色で性格が違うとは言えないのではないかと感じる。.   子犬の頃から何かを持って来てもらうなど役割を与えて、能力を生かしつつしつけを行うように意識すると良いでしょう。, 黒ラブは被毛が真っ黒のため、白髪が生えてくると目立ちやすいです。なぜ白髪が生えてきたのか心配になってしまう人もいるでしょう。   保護犬の黒ラブの飼い主になる人は、そういったデリケートな心に優しく寄り添い、無理をさせず一緒に生活することを心掛けましょう。, 黒ラブは、大人気犬種ラブラドールレトリバーの中でも真っ黒な被毛を持ち、元気いっぱいな性格をしています。黒ラブは賢く、子犬の頃からしつけをしやすいです。, 運動が好きなので、たくさん外に連れ出して一緒に遊んでください。また、保護犬の黒ラブをペットとしてお迎えする場合の飼い方は、黒ラブの負担にならない飼育環境を整え、寄り添いながら生活することが大切です。, ラブラドールレトリバーの必要な運動量と散歩について。大型犬の運動量と子犬のお散歩デビュー!, 黒いラブラドールレトリバー「黒ラブ」とは?子犬や飼い方、白髪が生えてきたときの対処法まとめ.   ラブラドールレトリバーの性格は、イメージ通り優しく穏やかでとても人懐っこいです。 体が大きいので、ぶつかったり飛びついてしまうと危ないのですが. 今回は、そんなラブラドールレトリバーの中でも毛並みが黒い ”黒ラブ”の性格についてまとめてみました♪ 「ゴールデンレトリバー」と「ラブラドールレトリバー」の性格を比較.   また、毎日の散歩以外にも、ドッグランで思いっきり走る機会を与えたりキャンプなどに連れて行って自然と触れ合う機会を作ったりすると喜びます。, ラブラドールレトリバーの被毛は他の犬種と比べて短めなので、普段のお手入れはそんなに大変ではありません。ただし、ラブラドールレトリバーはダブルコートのため、特に春と秋の換毛期には抜け毛が多くなります。 例えば、ラブラドールレトリバーの場合、毛並みが黒のワンちゃんを通称”黒ラブ”といって、別の犬種のように扱うことも多いですよね♪. ラブラドールレトリバーはとても温厚な性格をしています。.   ラブラドール・レトリーバー ... ます」という犬などいないが、さまざまな犬種のうち、比較的初心者にも飼いやすい、性格的にマイルドで素直で優しい犬。 ... 黒ラブの出産で最初のイエローラブが生まれたのが1899年とのこと。 国内大型犬登録件数1位・2位の人気犬種、ゴールデン・レトリーバーとラブラドール・レトリーバー。名前も見た目もよく似ていますが、どのような違いがあるのでしょうか。今回は、見た目・性格・歴史の3点から両者の違いと共通点について解説します。   電車内で盲導犬として飼い主さんを守るラブラドール・レトリーバーの姿を目にしたことはありませんか? そんな、人にもっとも従順といわれる賢い犬、ラブラドール・レトリーバーの特徴や性格、歴史や飼い方、かかりやすい病気、価格について、ご紹介します。 ラブラドールレトリバーの性格について. ラブラドールレトリバーとゴールデンレトリバーは見た目や名前が似ていることから比較されることが多い犬種です。たしかに共通していることがとても多くありますが、同じ犬種ではありません。気になる両者の性格などの違いとは何なんでしょうか。 ラブラドール・レトリーバー の子犬情報。犬の出産情報、販売・譲渡・譲ります情報。生まれた赤ちゃん子犬、成長した犬を有償にて差し上げます。登録と利用は無料0円。 ラブラドール・レトリバーの歴史・特徴・種類について. ラブラドールレトリバー 黒ラブのかわいい性格を徹底解説 では、黒ラブの性格について詳しく書かれてい. 大きな犬の代表格とも言える「ラブラドール」と「ゴールデンレトリバー」。 パッと見たときの体の大きさや表情はとても良く似ていると思う方は多いでしょう。それに「レトリバー」と名前にあるので、 親戚のようなものだろう…と考えてもしまいますよね。 ラブラドールレトリバー★黒ラブのかわいい性格を徹底解説♪では、黒ラブの性格について詳しく書かれています!是非読んでみてください☆.