(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ロレッタ・リンの「炭坑夫の娘」は70年台を代表するカントリーの傑作です。 All Rights Reserved. 男性歌手(1910年代以前誕生) 女性歌手; 女性歌手(1990年代誕生) 女性歌手(1980年代誕生) 女性歌手(1970年代誕生) 女性歌手(1960年代誕生) 女性歌手(1950年代誕生) 女性歌手(1940年代誕生) 女性歌手(1930年代誕生) 女性歌手(1920年代誕生) 今回は、おすすめの90年代洋楽をランキング形式で紹介します。全部で100曲、動画と共に掲載しています。ジャンルはpop、rock、hip hop、ダンスミュージック、r&bなどオールジャンルから選んでいます。90年代洋楽をチェックしたい人はぜひこの記事を読んでみてください。 Bananarama – Cruel Summer (OFFICIAL MUSIC VIDEO), 1981年にデビューしたイギリスの女性3人組のポップ・グループ、バナナラマの「ヴィーナス」(Venus:1986)は、オランダのショキング・ブルー(The Shocking Blue)が1968年にリリースした大ヒット曲のカバーで、全米1位になりました。しかしまだ商業ベースのアイドルグループという存在でした。ちなみにショッキング・ブルーのリード・ボーカリスト、マリスカ・ヴェレス(Mariska Veres:1947-2006)は人種差別主義者でしたので嫌いです。, 1980年にデビューしたイギリスのキム・ワイルド(Kim Wilde:1960-)が1986年にカバーしたシュープリームスのヒット曲で、これも全米1位になりました。, キム・カーンズ(Kim Carnes:1945-)の1981年にグラミー賞の最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞も受賞した大ヒット曲「ベティ・デイビスの瞳(Bette Davis Eyes)」、これは名曲です。キム・カーンズは60年代からフォーク・グループで歌っていたのですが、なかなかヒットに恵まれず、80年代に入ってから漸く優れた楽曲を得て成功を掴みました。ハスキーなキム・カーンズの声が素敵です。, ハートはアンとナンシーのウィルソン姉妹によるロック・デュオとそのグループ。2013年に「ロックの殿堂」入りしました。, 1981年にメジャー・デビューしたゴーゴーズのファースト・アルバム「Beauty and the Beat」からのシングル・カットです。とにかく「Beauty and the Beat」のアルバム共に大ヒット、80年代初頭にニュー・ウェーブ・ミュージックの波に乗って大変人気がありました。このバンドのスタイルは日本でもコピーされていました。, The Bangles – Walk Like an Egyptian (Video Version), 1980年にロサンゼルスでデビューしたバングルスです。1986年の「マニック・マンデー」、1987年のサイモン&ガーファンクルのカバー「冬の散歩道」(A Hazy Shade of Winter)は共に全米2位、その後1989年に「胸いっぱいの愛」(Eternal Flame、名曲!)で念願の全米・全英1位となりましたが、その直後にグループを解散しました。音楽性という意味では過少評価されてるバンドです。, ランナウェイズはアメリカ本国よりも先に日本で大人気になったバンド。この日本公演は今では伝説的な評価を得ています。当時、メンバーの平均年齢16歳というティンエイジャーですが、このカルチャー・ショックは後の日本の音楽業界にも大きな影響を与えました。 1990年代のBeautiful Songs(女性ボーカル編) 1990年代の美しい曲を集めました。アーティストとしても独特の個性があって魅力的ですし、PVも素敵な作品が多いですね。 (aka) クラブ/ダンス ロック/ポップス 90年代 クール PV TVCM 名曲 女性ヴォーカル. I’m the wild one, yes, I’m the wild one, I’m a blue eyed bitch and I wanna get rich 70年代、80年代の海外女性ロッカー・ポップシンガーたち 懐かしの70年代、80年代の女性ロック&ポップシンガーの歌で熱くなりましょう。 ということで、当時のヒット曲を中心に気の向くまま集めてみ … Spinnin’ over my head view. I’m the wild one, yes, I’m the wild one, Well, it ain’t no use, turn me loose 80年代のロック・シーンは女性の時代とも言われています。 確かに、女性ヴォーカリストの歌唱力やルックスは今のゴシック・シンフォニック・メタル畑のほうが上かもしれません。 1980年の松田聖子がデビューに始まり、中森明菜ら「花の82年組」の活躍で「ザ・ベストテン」「夜のヒットスタジオ」など歌番組が数多く生まれた。 You taught me the ways of desire ポップだけどどこか陰鬱なギターとシンセ。80年代のイギリス出身バンド。 こちらからどうぞ↓↓ 【ukロック史③】ポップだけどどこか陰鬱なギターとシンセ。80年代のイギリス出身バンド Gonna take it away from me ガール・グループ (girl group) は、数人の女性歌手をフィーチャーしたポピュラー音楽のグループで、一般的にはハーモニーを付けて歌うものを言う。 ソロ歌手であることを声楽の基本とすれば、グループサウンズは複数の和声であるが故、取り扱いが劣る歴史を持つ。 More, more, I can’t keep score, I’m the wild one, yes, I’m the wild one Well, it ain’t no use, turn me loose で、この公演で注目されたのがクールでかっこいいギタリスト、ジョーン・ジェットでした。, Joan Jett – Dirty Deeds Done Dirt Cheap (Video), Joan Jett & The Blackhearts – I Hate Myself for Loving You (Video), ジョーン・ジェットは元ランナウェイズのギタリスト兼ボーカリストです。今も変わらぬ、クールな女性ロックンローラーのお手本ような人です。彼女は2015年にロックの殿堂入りを果たしました。. 80年代. お世話になります。70年代、80年代 90年代初頭、くらいにかけての洋楽、女性ボーカルでのヒット曲 で思いつくものを教えてほしいのです。できれば洋楽に詳しくないレベルでも知ってそうなものがベター!!CMソングになっていた I’m the wild one, yes, I’m the wild one, I’m a touched up freak on a winning streak 愛車精神は社員一同に徹底させており、お客様のお荷物を運ぶトラックをきれいにしております。 また、保有車両も4tトラックが中心ではありますが、大型トラックも保有しており、日本全国に24時間体制でお客様のご要望にお応えする体制を保っております。 Burnin’ outta control More, more, I can’t keep score, yeah しかし、そんな影響もあって、ポピュラー音楽の世界でも広く女性歌手たちが支持されました。とりわけ顕著だったのが女性ロック・シンガーたちの活躍でした。アメリカでは70年代半ば頃に、スージー・クワトロ、後半にブロンディのデボラ・ハリー、パット・ベネターなどが現れ、その後の80年代はニュー・ウェーブ・ミュージックの流行(リズム・マシーンのチャカポコ音は時代を感じますが…)にも乗って、多くの人気歌手、グループが輩出しました。他にもプリテンダーズやスージー&バンシーズなどもいますが、長くなるので今日はポピュラーなものを選びました。, おしなべて、この時期の女性ロッカーたちの歌には元気とパワー、スピード感がありました。それは一種の解放感の発露であったと思います。今でも70年代、80年代の女性ロッカーたちに新鮮さを覚えるのは、彼女たちの自己表現への情熱を感じるからだと思います。, スージー・クアトロ(Suzi Quatro:1950-)は60年代からバンド活動を始め、70年代からハードロックを演奏したアメリカの女性ロック・シンガーの先駆者です。いろいろヒット曲がありますが、彼女のスタイルをよく現しているのが1974年のヒット「The Wild One」、日本語で言えば「じゃじゃ馬娘」でしょうか、ノリとスピード感がある曲です。歌詞は曲名のイメージ通りなので訳しませんが、(開き直った、吹っ切れた?)良くも悪くもツッパった時代の雰囲気があります。, All my life I’ve wanted to be somebody and here I am I’m the wild one, Blondie (Live in Musikladen 1977 HQ)【Part1】 Love-taker, don’t you mess around, no no no, Your love has set my soul on fire I’m the wild one, yes, I’m the wild one 80年代を思わせるエレクトロ・サウンドと切ないメロディが魅力で、若者を中心に人気急上昇中のアーティストです! こちらもおすすめ → ペール・ウェーヴスってどんなバンド? もうちょっと頑張ってみようかなと思っているお父さん、お母さんは一度は聴いてみてください。きっと温かい気持ちと生きる勇気が湧いてくると思います。. 1980年代に流行った洋楽とアーティストをジャンル別に紹介!1980年代に青春を謳歌した方は、ヒットソングや当時お気に入りだった楽曲を聴いて、あの頃の思い出に浸ってみてはいかがでしょうか? I’m the wild one, yes, I’m the wild one ティファニー(英: Tiffany 、1971年 10月2日 - )は、アメリカの女性歌手。 本名はティファニー・レニー・ダーウィッシュ(Tiffany Renee Darwish)。1987年から1989年にかけて米国で6曲(トップ40内5曲)、英国で6曲がチャートイン。 You’re a heartbreaker, dreammaker, 80年代のイギリス出身バンド 【ukロック史④】“英国らしさ”とキャッチ―なメロディ。90年代のイギリスのバンド 【ukロック史⑤】エレクトロとの融合や、パンク・ガレージロックへ回帰するイギリスのバンドたち。様々なサブジャンルで溢れる2000年代。 (別窓が開きます) 洋楽80's女性ヴォーカルまとめ・・・ 当ブログの読者「げんさん」からのコメントで本日NHK で「洋楽倶楽部’80」の番組内で「女性ヴォーカル」 特集的なものを放映予定とか・・・ で、当ブログでピックアップした女性ヴォーカルのまとめ 記事をアップしておきます! 80年代ポップス・シーンで一世を風靡したヒット曲を持つ洋楽アーティスト達。一発屋も多数!あなたは全部おぼえていますか?, 80年代の洋楽と言えば、マイケル・ジャクソン、プリンス、デュラン・デュランなど、多くのスターが思い浮かびますが、、その他にも一世を風靡したアーティストはたくさん!今回はそんなちょっぴりマイナー?なアーティストを80組ピックアップ!あなたは全部おぼえていますか?, 英語で言うと『One Hit Wonder』80年代は一発屋の宝庫!全部わかる人は凄い!, 「在庫が無い」「価格が高い」そんな時はお知らせメールに登録・活用する事で、入荷値下げのタイミングを逃しません!, ブックオフコーポレーション株式会社 古物商許可番号 第452760001146号 神奈川県公安委員会許可, ジャネット・ジャクソンやデュラン・デュラン、映画『星の王子 ニューヨークへ行く』などの振付師としても活躍。近年は『アメリカンアイドル』の審査員を務めたり…。, 色気ある声やルックスから『世界で最もセクシーな男』と評されたヴォーカルのマイケル・ハッチェンス。バンドもオーストラリア出身では、AC/DC、ビージーズに次ぐ人気があった。, 今ではぶっちゃけ曲よりも人気コミック・ジョジョのキャラ名であまりに有名。一部で『産業ロック』と皮肉られるも、爽やかな曲調はなんだかんだで結構秀逸。, ホイットニー・ヒューストンらにも影響を与えた『R&Bの女王』の一人。レコーディング中に殴りあうなど、アグレッシヴな人物像は、強そうな芸名「チャカ=炎」の通りか!?, シンセサイザー弾き語りという、いかにも80’sなスタイルと哀愁のメロディー&童顔で当時日本でもアイドル的な人気に。シングル曲「パールと貝殻(Pearl In The Shell)」邦題の微妙な雑さ…。, いわゆる『産業ロック』の代表的存在として語られることの多い彼ら。叙情的なバラード、作りこまれたアレンジと、ロック抜きに純粋なポップスとして聴けば秀逸な点もたくさん!, 日本では映画「フットルース」「トップガン」の主題歌でおなじみ。近年ではマクドナルドのCMでも流れてた!, 上記映画主題歌があまりにも有名ですが、ディスコ&ファンキーな楽曲群も、80年代のブラック・コンテンポラリーの代表的存在として、思い出深い方も多いのでは?, 80年代アメリカを代表する女性バンド。最近アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」第3部のEDに楽曲が使用され、現代には無い、当時らしいポップさを持つ曲調に再び話題沸騰!, 抜群の歌唱力を持つこれぞアメリカ!的な実力派歌手ながら、女優としてもエミー賞、ゴールデングローブ賞を受賞するなど、『2足のわらじ』アーティスト。, 当時全盛のエレポップから、ソウル〜ビートルズ感まで幅広い音楽性でヒットを連発したイギリスのユニット。日本のTVCMで良く使用されており、英国魂を感じる繊細なサウンドが日本人の感性に合うアーティスト!?, 女性ボーカル、アニー・レノックスのスタイリッシュな短髪も印象的な二人組。ソウルフルなボーカルとエレクトロニクスを組み合わせたクールな音像は、近年の音楽にも結構通ずる所があるかも!?, 化粧を施したド派手なルックス&ポップでキャッチーな楽曲という、典型的な“チャラさ”が良さのメタル・バンド。L.Aメタルっぽいのに東海岸出身&演奏が荒い所もなんだかチャラい!, 「女ロバート・プラント」とも評されるヴォーカルのアン・ウィルソンと華麗なギタープレイを持つナンシー・ウィルソンの美人姉妹を中心にしたバンド。, 80年代のど真ん中を行くような男女ボーカルの掛け合いとシンセサウンドで一世を風靡した、当時のテクノポップ、エレクトリック・ポップを代表する存在。, 『リッチー&ビューティーな歌声』でバブル景気の日本のディスコ・シーンを大いに盛り上げた。近年は英語圏で“リックロール”と呼ばれるネット上の釣りリンクの流行で再フィーバー。, ジェファーソン・エアプレイン→ジェファーソン・スターシップ→スターシップという、一連の改名の流れを知っている人は、きっとサイケデリック好き。, 80年代の代表的青春映画「ブレックファスト・クラブ」の主題歌も担当し、世界的にはスタジアム級バンドだったが、日本では他のバンドと混同してしまうものもいる程の存在感という、洋楽あるある的バンド。, 現在も根強い人気を持つR&Bシンガー。ジャズよりのいわゆる“クワイエット・ストーム”的なスムースでメロウ、かつソウルフルなトラック&歌声なら彼女。, 80年代後半、一躍スターとなったアメリカン・アイドル。山下達郎が曲を書いて彼女が歌詞をつけた楽曲もあった。現在はミュージカル女優として活躍。, 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌などで日本でもおなじみ。力強いハスキー・ボイスとコーラス・ワークが当時のアメリカのポジティヴな雰囲気を滲ませる正統派サウンド。, 軽快でポップだけど、ジャズやソウルを散りばめたハイカラなサウンドが特徴。ちょっとファッションにも敏感な、おしゃれを自称する人はみんな聴いていた?, パツキン女性ヴォーカル、パッツィの可愛らしい歌声とルックス&軽快なシンセ・ポップで日本でもブレイク。フジテレビのキャンペーンソングで耳に残っている人も多い?, ボビー・ブラウンをはじめ、個性溢れる黒人5人の少年によるボーイズグループ。80年代のジャクソン・ファイヴ的存在。, ストレイ・キャッツの弟分的扱いで登場した、イギリス出身のロカビリーバンド。特にノリ良いジャイヴでスウィングした1stは傑作と評価する80年代音楽ファンも少なくない。, MTV時代では希少な、硬派なルーツ・ミュージックを感じさせるアメリカン・ロックでヒットチャートと勝負した男気ロッカー。その後本名のジョン・メレンキャップに改名し、活動。, ホール&オーツのカヴァー曲がヒットした、80年代のMr.ブルー・アイド・ソウル。バンドエイドの「Do They Know It's Chiristmas?」では曲の歌いだしを担当。, およそ殆どの日本人がイメージする、アメリカン・ロック!な風貌・声・曲調の3拍子を良質に備えている、実はかなり貴重な存在なのでは?, 世代でなくともイントロがなった瞬間にアッ!となる人は多いかも。英語で「口パク」を意味する言葉にちなんだグループ名にかけて、メンバー以外の出演者が口パクで歌うものでした。, 映画「フラッシュダンス」主題歌として世界的に大ヒット。日本ではドラマ「スチュワーデス物語」主題歌で麻倉未稀が、近年では安室奈美恵がカバー。本人出演の日本の缶コーヒーCMもミュージカル・ダンス風でした。, 独特のしゃがれた声質を持ち、上記の楽曲はビルボードチャートで9週間トップに君臨するなど、彼女自身のみならず、80年代を代表するヒット曲に。, 夫婦でグループを組む二人組デュオ。夫のダリル・ドラゴンは、いつも船長のような帽子をかぶっていたため『キャプテン』と呼ばれるようになったんだとか…。, 同時期にデビューした、前述のデビー・ギブソンとライバル関係として売り出されていたアメリカン・アイドル。近年そういったお互いの関係をパロディにした本人同士出演の映像が話題に。, 大きな瞳の迫力ある顔&いかにも80年代らしい、意味分からないけど過剰な演出のPV・楽曲が印象に残っている人も多いのでは?, とにかく踊れて楽しい雰囲気が魅力。聴きやすいので、テンションの上がるファンク・ディスコ・チューンが聴きたくなった時は、彼らをファースト・チョイスに選ぶのもおすすめ!, 映画「フラッシュダンス」のサントラに収録された上記楽曲がヒット。その後も「インデペンデンス・デイ」「グレムリン」「コクーン」など、多くの映画のサウンドトラックに参加している。, 70年代から「哀しみのマンディ」などの数々のヒット曲で知られ、全世界で通算7,500万枚以上のセールスを誇り、フランク・シナトラやボブ・ディランらからも賞賛されたという逸話を持つ職人。, デビュー・アルバム「南から来た男」は今なおAORの名盤として語り継がれる傑作。今尚グラミー賞で主要4部門(アルバム、レコード、楽曲、新人)を同時に受賞したのは史上唯一彼だけという。ただし見た目は…。, 美人ドラマー&パーカッショニストとして一部にカリスマ的人気のある彼女。殿下ことプリンスの恋人だったとの噂も絶えなかった。, AORブームの渦中にあった、日本でも伸びのあるハイトーン・ボイスを活かした爽やかな楽曲が大人気だったオーストラリア出身のグループ。決して汗臭くない、夏の海のイメージにピッタリ。, キューバ出身の女性ボーカル、グロリア・エステファンを擁するラテン・ポップ・グループ。ちなみに彼女はCIAからスカウトされる程の才女だったとか。, ツインドラム、トリプルギターという編成で80年代のサザン・ロックを牽引。この手のバンドが不遇の時代に、長髪にヒゲ面なんてとこもまさにサザン・ロック!, そのルックスの良さから80年代『ロック界の貴公子』とも呼ばれ、日本でも人気を誇った。しかし、華やかさとは裏腹にブレイクは30歳を過ぎてからと、結構な苦労人。, 映画「ロッキー3」、「ロッキー4」の主題歌がヒット。ハングリーさとストイックさを感じさせるバンド名とは裏腹に、ポップで聴きやすいハード・ロックが特徴, それぞれスタジオミュージシャン出身で、TOTOやシカゴのメンバーに誘われるなどバリバリの玄人集団。矢沢永吉に「サムシング・リアル」という曲を提供したことも。, 「ダウンアンダー=下の方=オーストラリア」という飄々としたセンスを武器にグラミー賞最優秀新人賞にも輝き、「オージー・ロック」という社会現象も巻き起こしたオーストラリア出身のバンド。, その楽曲の質の高さや、あらゆるジャンルを即興演奏で弾ききってしまうパフォーマンスの評価が高い、玄人受けするタイプの鍵盤奏者。, ディオンヌ&フレンズとしてグラディス・ナイト、エルトン・ジョン、スティーヴィー・ワンダーという豪華メンツによる共演作「愛のハーモニー」の大ヒットで知られる黒人女性歌手。, 聴きやすいシンセ・ポップ調の楽曲と、個性バラバラの白人男性・白人女性・黒人男性という、なんとも言えない80年代的いかがわしさのあった3人組。とくに女性メンバーの動きとか。, 姉妹からなる黒人女性コーラス・グループ。ダンサブルな楽曲と力強いコーラス・ワークでヒットを飛ばす。彼女達の兄アーロン・ポインターは70年代、プロ野球の西鉄ライオンズに在籍。, デュラン・デュラン、カルチャー・クラブらと並び、イギリス発ニューロマンティック系エレポップバンドの牽引役として活躍。彼らとの決定的な違いはメイクしていてもなんとなく…な外見の部分か?, 80年代の代表的な女性ロック・シンガーの一人。スリムな体系と渋い歌声のギャップも絵になる感じで、実は結構ファンだったという日本人男性も多いのでは?, 映画「トップ・ガン」挿入歌で知られる、名前はドイツだけどアメリカ出身のシンセ・ニューウェーブ系バンド。この時期は他にもヨーロッパ、アメリカ、エイジアなど、土地系のグループ名が結構多い?, 80年代ハイエナジーと呼ばれた、ユーロビートの先駆け的イケイケ・ダンス・ミュージックで日本でもディスコ・シーンで人気を博したイギリスのバンド。懐かしい人は学生時代遊び倒した人?, メンバー3人ともゲイであることが話題になったイギリスのハイエナジー・バンド。哀愁のあるダンスサウンドとファルセットを活かしたソウルフルなヴォーカルに根強いファンが多い。, 数々のカヴァーで定番となったディスコ・ナンバー「ギヴ・ミー・アップ」の原曲は彼。ユーロ・ビートの先駆者として日本でも根強い人気&再評価の流れ有。, 名プロデューサー、トレバー・ホーンとともに前衛的なサウンドと過激な歌詞で瞬く間に社会現象となった。当時は放送禁止となっていた曲も、今ではすっかり定番のクラシック・ナンバーに。, ヴォーカルのリマールはソロ名義での映画「ネバーエンディング・ストーリー」主題歌でも一発ホームラン有。変なバンド名は赤ん坊の泣き声「おぎゃあおぎゃあ=GagaGooGoo」から来てるんだとか。, とにかく「愛に抱かれた夜=(I Just) Died In Your Arms」という邦題を付けた人のセンスに脱帽。他の楽曲も結構いい曲が多いと評判で、売り方の失敗が悔やまれるタイプか?, 後のゴスロリに通じるファッションが異彩を放ったグラスゴー出身のキュートな女性2人組。わずか1年半の活動での解散が惜しい…。甘酸っぱくて素朴な楽曲は、さすが安心のグラスゴー・クォリティー。, 実業家の父親がデビューさせたお金持ちのお坊ちゃん達という謎の設定?のある日本限定の洋楽アイドル・グループ。デビュー曲「涙でブレイク・アウェイ」も中々の曲。, デペッシュ・モードらと並び、イギリスのニュー・ウェーヴの代表格。背徳感のあるねっとりとした淫靡なエレポップが特徴。1stアルバムのタイトルはその名もなんと「エロティック・キャバレー」。, バンジョー、フィドルのいるケルティックな編成だったりで、イギリスではそれなりの評価を確立。アルバムの「女の泪はワザモンだ!!=Too-Rye-Ay」というふざけた邦題が印象に残っている人も多いのでは?, レバノン出身のイタリアの歌手。ちなみに「アイ・ライク・ショパン」は日本以外ではあまり売れなかったそう。逆にイタリアでは彼自身その後も人気と知名度の定着した歌手だそうで…。, ポップなディスコ・ナンバーとラップの組み合わせで大ブレイクしたが、影武者によるCD歌唱&口パクが発覚し、グラミー史上唯一の受賞剥奪を記録するという、ある意味伝説の2人組ダンスユニット。, 80年代のカントリー・ミュージックの功労者的存在。派手な80年代では地味な印象だが、「魅惑のシルヴァーボイス」という紹介キャッチも印象的な爽やかで清涼感もある歌唱は貴重。, ドイツ・シュトゥットガルト出身のシンガー・ソングライター。デヴィッド・ボウイの名曲「スペイス・オディティ」へのアンサー・ソングが大ヒット。, ラテンとロックとダンスをミックスしたサウンドで期待されたが、僅か1年という短命に終わったバンド。「好き好きシャーツ=Favourite Shirts (Boy Meets Girl)」とやっぱりふざけた邦題。, 質の高い楽曲が多いんだけど、ファースト以外は何かが…という所がモロ一発屋的。プロデューサーを事故で亡くし、失速。その後はディズニー等に曲を提供していたりしているそう…。, 白人ソウル&ダンスな情熱的歌声で人気を博した、ちょっとたくましい?セクシーお姉さん。一発屋扱いされているけどバラード曲など、本国では結構な数のヒットを飛ばしてます。, ヒゲとパーマの外見から一瞬「ん?マ○オ!?」と間違え、甘い歌声を聴いてさらに驚いた人もいるのでは?ノー・ダウト、クリスティーナ・アギレラ、ディズニー映画「ムーラン」など、プロデュース業でも活躍。, ピーター・フランプトン「Baby, I Love Your Way」とレーナード・スキナードの「Free Bird」をそれぞれカヴァー&ミックスした楽曲が大ヒット。, 70年代にリリースした当時はまったく売れなかった楽曲が、80年代に入りラジオで紹介されたのをきっかけに問い合わせが殺到。再リリースされ大ヒット。しかしそれも一発で終わるという数奇な運命。, 紅一点のネーナを擁するドイツ出身のバンド。たまたま楽曲を耳にしたカリフォルニアのラジオDJから瞬く間に世界で大ヒットし、瞬く間に消えていった…。, 北斗の拳と勘違いした人も、オーストリア出身の歌手でラップを大胆に使用した楽曲でヒットしたことを知っている人も多分リアルタイム世代の人。, ニュー・ロマンティックっぽいんだけど、バンド名も曲調もファッションもどことなく青臭く感じるのは、彼らがイギリスではなくアメリカ出身だからか、時代のせいなのか…。, 甘いマスクのおかげで正当な評価がされなかったという、悲運の人。その才能は後にトニー・バンクス、エルトン・ジョン、ゲイリー・ムーア、ブリトニー・スピアーズなど多くのアーティストの作品で発揮されている。, 紅一点のローリーをヴォーカルに据え、ニュー・オーダーを手がけたアーサー・ベイカーのプロデュースでニュー・ウェーヴ的アプローチを見せた。, 派手な楽曲だけでなく、派手でグラマーな外見で世の青少年達の目と耳を釘付けにしたセックスシンボル的存在。. I know what I’ve got and there ain’t nobody You’re a heartbreaker, dreammaker, So let me tell ya what I am, I’m a red hot fox, I can take the knocks I’m the wild one, yes, I’m the wild one, Well, it ain’t no use, turn me loose When you kept me down and you pushed me ‘round Love-taker, don’t you mess around with me Drownin’ me in your promises アーティスト別 cdシングル売上一覧; 昭和の名曲 ~永遠に色あせることのない名曲~ 平成の名曲 ~大ヒットの名曲がズラリ~ 洋楽の名曲 ~誰しも一度は耳にした名曲~ 1960年代、1970年代 フォークソングの名曲 I’m gonna own this town, you can’t hold me down You’re the right kind of sinner to release my inner fantasies Blondie (Live in Musikladen 1977 HQ)【Part1】, Blondie (Live in Musikladen 1977 HQ)【Part2】, アイ・ウィル・フォロー・ヒム [歌詞和訳] リトル・ペギー・マーチ:Little Peggy March – I will follow him, 夢見る人 [歌詞と解釈](ビューティフル・ドリーマー/夢路より)スティーブン・フォスター:Stephen Collins Foster – Beautiful Dreamer, ザ・クリスマス・ソング [歌詞和訳] The Christmas Song (“Chestnuts Roasting on an Open Fire” “Merry Christmas to You”), I’m Still Here [歌詞和訳] シーア : Sia – I’m Still Here, スプーキー Spooky [歌詞和訳] ダスティ・スプリングフールド&ザ・クラシックス・フォー 他, トゥルー・カラーズ [歌詞和訳と意味解釈] シンディ・ローパー : Cyndi Lauper – True Colors, ジャスト・ワン・ルック [歌詞和訳] / リンダ・ロンシュタット : ドリス・トロイ Just One Look, ハニーサックル・ローズ [歌詞和訳] :Honeysuckle Rose (1928), 我が祖国 This Land Is Your Land [歌詞和訳] : ウディ・ガスリー, ハーヴェスト・ムーン [歌詞和訳] ニール・ヤング : Neil Young – Harvest Moon, ブラザー・サン、シスター・ムーン/ On This Lovely Day [歌詞和訳] DONOVAN : Brother Sun, Sister Moon, わたしを夢見て [歌詞和訳] : Dream A Little Dream Of Me, This Is My Song [歌詞和訳] – Petula Clark :Music by Charles Chaplin, マドレデウス「ギターラ」[歌詞和訳] : Madredeus – Guitarra, 「コートニー・ハドウィン」アメリカズ・ゴット・タレント:Courtney Hadwin – America’s Got Talent 2018, 「Song for Ireland」ソング・フォー・アイルランド[歌詞訳詞]:Mary Black / The Dubliners, オズの魔法使:虹の彼方に(Somewhere over the rainbow)[歌詞和訳と解釈], シティー・オブ・ニューオリンズ歌詞と訳詩:The City of New Orleans, 勝利への讃歌:ジョーン・バエズ&エンニオ・モリコーネ「Here’s To You」 (Ennio Morricone & Joan Baez), 「ブルー・バイユー」ロイ・オービソン:Roy Orbison – Blue Bayou [歌詞と意味], 「悲しき天使」メリー・ホプキン[歌詞和訳]:Mary Hopkin – Those Were The Days, クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル「雨を見たかい?」歌詞和訳と意味:Creedence Clearwater Revival – “Have You Ever Seen the Rain?”, 「愛のよろこび」と「好きにならずにいられない」 : plaisir d’amour & Can´t Help Falling In Love, ムーンリバー [歌詞和訳] オードリー・ヘップバーン:Moon River (Breakfast at Tiffany’s), 「勝利を我らに」ジョーン・バエズ [歌詞和訳]:Joan Baez – We shall overcome, リリー・マルレーン「二十一時五十七分にはベオグラード放送にダイヤルを」:Lili Marleen/Lilli Marlene, ビリーホリデイ「奇妙な果実」:Billie Holiday – Strange Fruit. love-taker, heartbreaker! 1950年代のファッションには現在のトレンドに繋がるアイテムや着こなしが数多くあります。女性らしいラインの特徴を活かしたニュールックを筆頭に、1950年代に流行したワンピースやメンズファッションなどをご紹介していますので、ぜひご参考ください。 土曜日のnhkラジオ深夜便は60年代を華やかに彩っていた、イギリスの女性シンガー達の特集でした。ロマンチック・コンサートポピュラー名曲アルバム★60年代ブリテ… Now it’s takin’ its toll. どこかで聞いたことがある60年代の洋楽ミュージシャンを有名だと思われる順に並べてまとめてみました。売れた曲や,テレビ,ラジオ,cm,番組で扱われた曲ほど上の方に表示しております。代表曲,ヒット曲,定番曲,名曲,ヒットソング,おすすめ,一番ソング,人気曲まとめサイト。 80年代前半に英米と日本で人気を博したデュラン・デュランらは、ニューロマンティックとして、ビジュアルを強調して売り出された。 日本でのみ人気となった洋楽アイドルも現れ、イギリス人のバンド G.I.オレンジ が成功を収めた。 80年代洋楽でヒット曲を放ったアーティストの中でも、ちょっぴりマイナー?と思われるアーティストを多数ピックアップ!往年の Blondie (Live in Musikladen 1977 HQ)【Part2】, 1975年にメジャー・デビューした「ブロンディ」の最初の大ヒットが1979年の「ハート・オブ・グラス」です。ブロンディは人気の絶頂期の1982年にクリス・シュタインが白血病にかかり、デボラ・アン・ハリー(Deborah Ann Harry:1945-)はその看病に専念するために惜しまれつつバンドを解散しました。そんな献身的な人柄もデボラ・ハリーが愛された要因です。1998年にバンドを再結成後は主にイギリスで人気があります。, 1978年にデビューしたパット・ベネター(Pat Benatar:1953-)は、女性ロック・シンガーの先駆け的存在、グラミー賞を4回も受賞した実力派です。「ハート・ブレイカー」、カッコいいでしょ。歌詞も潔くて「粋」です。, Your love is like a tidal wave You’re a heartbreaker, dreammaker, love-taker, don’t you mess around with me You’re a heartbreaker, dreammaker, 70代で歌手として活躍する芸能人74人を掲載。職業と年代からさらに50音順に絞れます。70代の歌手には、沢田研二、倍賞千恵子、中村雅俊などがいます。 More, more, I can’t keep score, I’ve got my head screwed on and the days are gone 80年代に活躍した洋楽女性歌手を紹介します。現役の歌手も一発屋もまとめました。ディスコサウンドやシンセポップが好きな人は見逃せない記事です。 The wild one, yes, I’m the wild one 80年代のフランスを代表するシンガーソングライター! フランスでは絶大な人気と知名度を誇る「ジャン・ジャック・ゴールドマン」、 意外にも海外ではあまり知られていないんですよね。 自身で歌うだ … The invincible winner, and you know that you were born to be アメリカ 歌手 女性 80年代 どこかで聞いたことがある60年代の洋楽ミュージシャンを有名だと思われる順に並べてまとめてみました。 売れた曲や,テレビ,ラジオ,cm,番組で扱われた曲ほど上の方に表示してお … どこかで聞いたことがある80年代の洋楽ミュージシャンを有名だと思われる順に並べてまとめてみました。売れた曲や,テレビ,ラジオ,cm,番組で扱われた曲ほど上の方に表示しております。代表曲,ヒット曲,定番曲,名曲,ヒットソング,おすすめ,一番ソング,人気曲まとめサイト。 Better left unsaid, CHORUS: 特集/年代流行. 懐かしの70年代、80年代の女性ロック&ポップシンガーの歌で熱くなりましょう。ということで、当時のヒット曲を中心に気の向くまま集めてみました。以下は蛇足の解説です。, 何故、女性ロック・シンガーたちがこの頃に活躍を始めたかを少し解説すると、フェミニズム、ウーマンリブ運動の盛り上げ(盛り上がりではなく)という風潮の後押しがありました。ウーマンリブ運動は70年代の初頭にアメリカを中心とした先進国で起こった、女性の社会的地位を改善・向上させる運動です。当時のアメリカはベトナム戦争の後遺症と財政・貿易赤字で停滞した時期でした。この時期に政治や社会を男性だけに任せておけないということもあって、女性の社会進出が活発化したのです。国連で「国際婦人デー」が定められたのも1975年でした。しかし、当のアメリカでは「笛吹けど踊らず」、保守的な考えが根強く存在しており、言ったほどの成果をあげることはなかったと思います。 Get out of my way ‘cause I’m here to stay 歌手 70代 一覧. I’m a hammer from hell, honey, can’t you tell? © 2021 マジックトレイン・ブログ.